大石利彦について

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わたしの決意

私は、政治に関わる機会を得て、少しの間でしたが議員秘書に携わってきました。その当時に、政治とは「加速度的に変化する社会にできたひずみを社会的にフォローしていくものである。」ということを学びました。

また、人間として「強い」「弱い」ではなく、社会のひずみに耐えている人々の人権を守ることが政治の使命であると考えます。

この度、貴重な機会を得て、豊中市で政治を志すこととなりました。豊中市は、市民活動が活発で、自治会・公民分館をはじめとする地域力の基盤が強固で行政力も先進的です。

市民力・地域力・行政力の3つの「力」の協働で、住みやすく・暮らしやすい豊中市をつくること、労働者と生活者の視点で豊中市のまちづくり・社会づくりに全力で取り組んでまいります。

プロフィール

  • 1979年8月13日生(39歳)
  • 上宮高等学校卒業
  • 京都インターナショナルユニバーシティ国際関係学部卒業
  • 民主党大阪府総支部連合会 職員
  • 衆議院議員 秘書
  • 立憲民主党大阪府第8区総支部青年局長

SNS

social networking service

自治体のあるべき姿を
自治・分権・協働で追求します

1

住民との協働で、
だれ一人取り残さない社会をめざします

教育

子どもは次世代を担う大事な「宝」です。子ども達の未来のため、個性を尊重し、オンリーワンを大切にする社会づくりをすすめ、だれもが住み続けたいまちづくりをめざします。

2

行政サービスのすき間に
光をあてます

福祉

複合的な問題をかかえ苦しんでいるにもかかわらず、それらの問題に有効に対処できない実態があります。現代社会に即応した福祉行政のあり方を検討します。

3

災害に強いまちづくりを
すすめます

安全

度重なる自然災害の経験から、地域のリスク情報を住民と行政が情報を整理し共有して、防災・減災対策をすすめ、災害に強いまちをつくります。

4

環境に配慮した
「持続可能な社会」の実現をめざします

環境

国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」達成に向けて、環境配慮が当たり前のとよなかをめざします。環境問題へ適応をすすめ、持続可能なとよなかをつくります。

5

人権を大切にする
多文化共生社会をめざします

人権

分け隔てられない共生社会を実現するため、ヘイトスピーチの規制やあらゆる差別の禁止、教育・就労などさまざまな場面における課題の整理・解消をすすめます。

6

安心の雇用と確かな賃金による強い社会をつくります

労働

不安定雇用と低賃金が貧困と格差を拡大し、少子化の遠因ともいわれています。正規雇用を増やすとともに非正規労働者には均等待遇を実現し、安心社会を実現します。

7

将来世代に負担のない
負担のない財政をめざします

財政

国の借金の肩がわりである臨時財政対策債も増え続けており、中長期の財政健全化計画を定めるなど、将来世代にツケを残さない財政をめざします。

8

地域公共交通の
充実をめざします

交通

公共交通は市民生活と産業活動を支える都市基盤です。交通事業者との連携により、市民参加と技術革新による利便性の向上をめざします。

事務所

office

大石利彦事務所
住所
〒560-0003
豊中市東豊中町5丁目30-40-101
TEL・FAX
06-6849-0159

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